シウマ占い!暗証番号6桁で幸運に?オススメの数字一覧!最強は?

占い 水晶

琉球風水志シウマ先生が提唱する数意学では全ての数字につかさどる力で運勢をいい方向へと変化させられます。

身近にある数字を吉数字にすれば、それもまたシウマ式開運術として効果を発揮するのです。

先生の数意学では携帯電話の下4桁や暗証番号の4桁を使った占いが特に有名となっています。

しかし数字の並びには6桁も8桁もあるものです。

ですから今回はとても身近な暗証番号の中でも4桁、6桁、8桁の数字を数意学を通して開運する方法と、暗証番号への使用を避けるべき凶数字についてお伝えします。

幸運を呼ぶ!人気占い師シウマとは?

風水 数意学

その前に琉球風水志シウマ先生について少し解説しておきますね。

シウマ先生は沖縄で風水師をされているお母さまの影響で、大学在学中に琉球風水姓名判断を勉強されたようです。

それらの占術から数意学を編み出して既に50000人以上を鑑定しています。

そして的中率の高い数意学を使い某テレビ番組で鑑定したことによって、その人気はますます上昇することになったのです。

シウマ先生の数意学では、人の行動は数字により左右されるという考えのもとに、数字を吉数字に変えて運気を上げる方法がとられます。

シウマ先生の占術を身近な数字に使うことで運勢を好転させて開運が期待できるということです。

身の周りの数字には様々なものありますが、今回は最も身近で大切な暗証番号を使って幸運をつかむ開運方法について解説していきます。

暗証番号にオススメの数字はコレ!

暗証番号

暗証番号はとても身近で大切な数字ですから、数意学でその数字に良い意味を持たせることで幸運を運んできてくれることが考えられます。

その暗証番号に関連付けたいおすすめの数字は15・24・31・32・52です。

これらの数字は数意学の中でも強力な力を持つ大吉数と言われるものです。

ですから暗証番号にこの数字を関連付けると強い力がもたらされて開運していくということなのです。

それぞれの大吉数の意味は次の通りになります。

 

【15】 結婚など女性の幸せ全般をもたらすとされる大吉数

【24】 健康と愛情運が強く金運を上げてくれる大吉数

【31】 良いご縁や人脈に恵まれる大吉数

【32】 ツキを呼びチャンスを掴みとれる大吉数

【52】 秀でたひらめきから金運を上げられる大吉数

 

このように数意学を通した大吉数には、強力な意味と力が宿るのです。

これらの大吉数に関連付けた暗証番号にすることで高い開運効果が期待できます。

関連付けるとは大吉数を暗証番号の桁数に分解するという意味です。

それぞれの大吉数が持つ意味と力を知って、必要な意味と力の数字を選んで分解することで最強の暗証番号が完成します。

それではその応用について簡単にご説明していきます。

4桁の暗証番号

4桁の暗証番号でしたら、選んだ大吉数を4つの数字に分解してみましょう。

その中でもシウマ先生がおすすめの暗証番号は次の通りです。

 

【15】 0096・0267・2229

【24】 9924・1878

【31】 7888・9877・8887・9994

【32】 9995・5999

 

もう一つの大吉数である52は4つに分解できませんから適用されません。

これらの数字は4桁の暗証番号の中でも運気を上げて幸運をつかむことができる番号ということです。

数字

6桁の暗証番号

次に6桁の暗証番号も4桁の暗証番号と同様に大吉数を6つに分解することで運気の高い数字の並びにできます。

6桁の暗証番号のおすすめの数字の並びは次の通りです。

 

【15】 111633・082230

【24】 090708・008880・009933

【31】 666625・888340

【32】 876560・032999

【52】 999988

 

ここまでに4桁と6桁の暗証番号を最強とするための吉数字を使った数字の作り方をお伝えしました。

そしてシウマ先生おすすめの数字の並びを使えば運気もますます上昇しそうですよね。

ところで、大吉数を使っていればどのように数字を並べても幸せを掴むことができるそうですから、好きな数字の並びにしてみたら暗証番号にもっと愛着が持てそうです。

ご利益 縁起

8桁の暗証番号

大吉数を8つに分解すれば8桁の暗証番号にも意味を持たせて開運に繋げられます。

例えば大吉数52の力を授かりたいと思えば、52を8つに分解してみましょう。

 

57776668

 

例えば上の数字のように52を分解して大吉数に関連付ければ、幸運を運んできてくれることでしょう。

また777などの数字を分解した数字の中に含ませることでご利益がさらに増えそうですよね。

このように大吉数を暗証番号の桁に分解して使うことで、運気を上昇させて開運が期待できます。

しかし数意学には吉数字があれば凶数字もありますから、暗証番号の数字を作る際には凶数字に注意する必要があるのです。

そこで次では暗証番号には向かない凶数字についてお伝えします。

できれば避けたい・・・暗証番号に向かない数字は?

シウマ先生の数意学には良い運気を引き寄せる吉数字と、良くないものを引き寄せてしまう凶数字があります。

数意学では2桁の数字は80までになりますが、その中に使用すべきではない数字は約半数も含まれるのです。

数意学を通すとたとえば10はトラブルを招く数字とされていますし、28は苦労が尽きない数字とされています。

凶数字は良くないものを引き寄せてしまうとされていますから、詳しく凶数字について知りたい方はシウマ先生の書籍で勉強することをおすすめします。

 

 

この記事をまとめると

  • 数意学の数字の中には5大吉数といわれる5つの数字があり、それを使うことで身近な数字を最強に変化さえられます。
  • 大吉数を暗証番号の桁数に分解して作った数字の並びはシウマ占いの幸福を掴む開運術の1つです。
  • 数意学で意味を持つ2桁の80までの数字の中には多くの凶数字が含まれているため数字を選ぶ際には注意が必要です。

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