シウマ占い[13]の意味は?携帯番号下4桁で待ち受け･暗証番号で運気UP!

身近にあふれているあらゆる数字の意味を読み取り、運勢を占ったり人の人生を開運に導いたり。琉球風水志のシウマさんが得意とする占術「数意学」は、「簡単な計算なので取り組みやすい」「すごく当たる！」などと話題になっています。

この記事では、数字の「13」に焦点を当て、次のことを詳しく紹介しています。

ではさっそく、本題に入りましょう。

シウマ占いとは？

シウマ占いとは「数意学」をベースに行う占術であり、あらゆる数字を使って運命を読み解きます。

ここで紹介するサポートナンバーは、別名「守護ナンバー」とも呼ばれ、運命数や運命ナンバーといったその人の持つ数字の－な部分をカバーし、サポートしてくれる守護神のような役割を担います。

またシウマ占いでは、縁起が良いとされる「吉数字」と、逆にあまり良くないとされる「凶数字」の2種類が存在します。

数字の組み合わせや吉数字の取り入れなどによって、凶数字を良いものに変換していくという方法も、シウマ占いでは非常に重要なこととなっています。

占い方法（運命ナンバーの出し方）

運命ナンバーを出す方法は非常にシンプルで、生年月日を1桁ずつ足し算していき、答えとなった2桁の数字をさらに1桁になるまで足すことで算出できます。

例えば、1983年10月19日生まれの場合、1＋9＋8＋3＋1＋0＋1＋9＝32

32をさらに分け、3＋2＝5

つまり、この人の運命数は5ということになります。ただし、最初の計算で11，22，33というゾロ目の数字が出た時は、計算をそこでストップ。シウマ占いで、このようなゾロ目は特に強い運勢を持つと言われています。

生年月日だけでなく、携帯便号の下4桁や車のナンバー、暗唱番号などでも応用できるので、ここで基礎的なことを理解しておきましょう。

運命ナンバーとは？

その人が持って生まれた運命ナンバーの、一覧表がこちらです。計算する時やシウマ占いで運勢を見たい時などの、参考にしてください。

携帯下4桁を使ってタイプを分ける

別名「携帯電話占い」とも言い、携帯番号の下4桁を足した番号を運命ナンバーとする簡単な占い方法です。

(例)
090-0000-1234の場合は下4桁を足して1＋2＋3＋4＝10となり、10が運命ナンバーとなります。

番号１３の運勢

各運命ナンバーには、数字をサポートしてくれる「守護ナンバー」というものが存在します。守護ナンバーの意味や「13」との関連性についての紹介です。

意味

運命ナンバー13は、シウマ占いで人気運アップの吉数。「芸能」「人気」「活躍」「チャンスに強い」「決断力」という最強の意味を持ちます。

芸能人のような華やかさと明るさが自慢の人気者であり、決断力もあるためチャンスを掴むのが上手です。体も丈夫で、ケガや病気を跳ね返すパワーもぴか一。

2021年の運勢は？（ランキング１９）

2021年も、キーワードは「人気者」。持ち前の茶目っ気と明るさで、良縁を掴みやすい運勢。恋愛に発展しづらい星周りではあるものの、チャームポイントの笑顔が鍵。

鏡の前で1日13回、笑顔の練習をすることがおすすめです。

番号１３守護ナンバーは

ここでは、番号13の守護ナンバーについて詳しく解説していきます。守護ナンバーの役割から、各々の運命ナンバーが持つ守護ナンバーまで、色々見ていきましょう。

守護ナンバーとは？

数意学で悪い数字とされている凶数字でも、縁起が良いとされている吉数字を取り入れることによって、マイナスの意味を打ち消してくれる数字。それを守護ナンバーと呼びます。

男性と女性で、守護ナンバーは違うので注意しましょう。

男性だと２５

運命ナンバー13の男性の、守護ナンバーは25。吉数であり、「学術に優れる」「理論派」「計画的」という父性的な意味を持ちます。

衝動的な行動を起こしそうなときは、吉方角の東(風水と反対の為、本来の西)に25の数字を置くと御守り代わりになります。

女性だと８

女性の場合、守護ナンバーは8です。8は「堅実」「安定感」「頑固者」の意味を持つ、どちらかと言えば守りの数字です。

吉方角は東南(本来の西北)。スマホの待ち受け画面の東南に、8の数字を置くと軸が安定するでしょう。

占い数字一覧

運命ナンバーと守護ナンバーの数字一覧を記しました。他の数字も参考にしてください。

まとめ

愛されナンバーかつ吉数の13は、ここぞという勝負時やピンチの時、守護ナンバーやまわりのみんなに助けられて百人力のパワーを発揮する1年となります。

一期一会のご縁を大切にし、困っている人や13の力を必要としている人のために、その運気や能力を使うこと。それが、自分自身や大切な人の幸せをさらに加速するコツとなります。