マードレの田園レシピ

トップ囲い
気分別おすすめ本

パブックス料理部門:海藤のオススメ!

イメージ画像
本格料理から、C級グルメまで(ゲテもの以外)
食をこよなく愛するパブックス料理部門担当。
最近、心を打ち抜かれたヒット料理は、
『島らっきょの味噌で生かじり』。
まだ愛しきれない料理は、
シメサバとピータン。

おすすめ本

マードレ 書籍タイトル
マードレの田園レシピ
著者名
竹節志げ子/著
出版社
文屋
発行年等
初版第一刷発行:2005年7月28日

感想

ガチのレシピ集です!
しかしながら、随所に著者の生い立ちや、料理との向き合い方に対するエッセイが書き記されています。
料理自体は家庭料理をベースにしているので派手さはないのですが、とにかくレシピとエッセイを含めて感じた事は、『想いがこもっているな~』という事。

僕の個人体験で、ある料理人から『料理で作り手の人間性がわかる』という話を聞いた事があります。ちなみに僕はその料理人にオムライスを食べてもらったところ、
『ハートは優しいが、テキトーな性格だな』と言われました。

おそらく、判断基準は卵のカラが少し入ってしまったけど、探したあげく発見できずそのまま仕上げて食わせたからだと思います。

しかしながら、本題に戻しますとやはり料理は、『思いやり』でかける手間が全然変わってきます。このマードレの店主は、野菜も手作り、レシピもその日決めで、食材をもとに一番おいしい料理を提供しているとの事。まさに季節も雰囲気も天気もすべてを調和させて作る一品です。

改めて、僕の料理もあと一歩、愛情が足りてなかったなと実感させられました。

ボトム囲い