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商品価格:800円

マイカ

PDA博物館

オフィスマイカ

商品区分 EB:電子書籍
商品内容 PDA博物館
商品詳細 PDA博物館・図録 「はじめに」より……

 2010年11月19日~21日、秋葉原のオノデン5階にて、「第一回 PDA博物館展示会」が開催された。このイベントに展示されるPDAのほとんどは、全国各地のPDAユーザのご厚意から有限会社マイカに送られたもので、その数はおよそ200台以上。これまでに発売されたPDAをすべて網羅するまでには至らなかったが、1イベントが展示する台数としては相当のものだろうと自負している。

 さて、本書は当イベントを記念して、今回展示する全端末を撮影した写真を掲載した「図録」である。「カタログ」ではなく「図録」という名前にしたことには、理由がある。本書の企画段階では、それぞれの端末のスペックや関連コラムを掲載する等、いろんなアイデアがあった。しかし、とにかく台数が台数なだけに、撮影と編集には膨大な時間と手間を要することがわかった。現段階で、ある程度詳しい内容を掲載するには、どうしても時間が足りない。そこで、電子書籍のメリットを活かし、インターネットを使って「成長するカタログを作ろう」ということになった。

 内容をご覧いただければおわかりかと思うが、各端末の写真の後ろに「WikiPDA」へのリンクが貼ってある。もっと詳しいことを知りたい人は、そのリンクをタップすると、「WikiPDA」の該当端末のページに飛ぶようになっている。これにより、図録だけでは補えない情報が得られるという仕掛けだ。「WikiPDA」とは、インターネットに公開しているPDA資料サイトである。ここでは、各端末のスペックやコメント、当時のエピソードなど誰でも自由に編集できるようになっている。つまり、各データは多くのユーザーの手によって日々進化していくのだ。

 ということで、この図録を所有した人は、一度目を通しただけで終わるのではなく、何度でも手にとって、気になる端末の写真の後ろにあるWikiPDAへのリンクをタップしてみてほしい。きっとそこには、新しく追加された情報がいろいろ掲載されているだろう。また、もしその気があれば、あなたもそのWikiのデータを追加することができるということも覚えていてほしい。ご自身が所有しているPDAをWikiに展示したい場合は、ぜひ写真を撮ってWikiPDAに公開していただきたい。

 PDA博物館 初代館長 井上真花

※なお、オンライン版の図録はPDA博物館で展示したものから、若干のアップデートをしています。あらかじめご了承ください。
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