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著者の秘密

ビジネス書のトリセツ

水野俊哉

▼プロフィール
水野俊哉

  • 1973年東京生まれ。
  • 大学卒業後、金融機関を経て、億単位のカネが怒濤のように流れては消え、また流れ込んできていた2000年代初頭のIT バブル期に、若手起業家としてベンチャー起業し、この世の春を謳歌していた。
  • しかし、人生のすべてを捧げ目標としていた「上場」の直前で、内紛をきっかけに取締役を解任され会社から追放される。
  • その時に、個人保証を入れていた3億円の負債を抱える。月々の返済額は500万円
  • 仕事もなく、返す当てもないままに利子だけが膨らんでいく悪夢のような現実と向き合い、すべてを失う。膨大な時間だけが残され、吸い寄せられるようにビジネス書や成功本と出会い、自分自身が成功本のモルモットになることを決意し、実際に「ベストセラー作家になる」と紙に書いてみる。
  • その後、絶望から再生し、経営コンサルタントとして数多くのベンチャー企業経営に関わっていると、たまたま友人に誘われた麻雀の雀荘に編集者がいて……という不思議な形で執筆のチャンスを摑むとその本がいきなりベストセラーになり、執筆依頼が殺到するという思いもよらぬ事態に見舞われるとともに紙に書いた夢が現実のものとなる。

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書籍タイトル/販売価格

ビジネス書のトリセツ / 997円

■著者名

水野 俊哉

■出版社 / 発行日

徳間書店 /2009年11月

著者の水野俊哉さんに、PuBooksがインタビューで「本を書いたきっかけ」をお伺いしました(@^ω^)

ーこの本を執筆したキッカケは何ですか?

2008年の8月頃、僕の3冊目の著作である「お金持ちになるマネー本厳選50冊」 (講談社)の執筆時、締め切りが迫り1日3冊、マネー本を読んでは書評を書くという 状態が約10日続きました。

そして一段落がつき、久しぶりに夜中ビールを飲んでいる時に、この本の内容を思いつき、夢中でスケッチブックにメモを取っていたら約1時間後、目次や原稿の主要なアイデアが完成していました。

恐らく1冊目、2冊目の執筆用にそれこそ1000冊くらいのビジネス書や 専門書を読んだのですが、それらが頭の中で化学融合してパターン化されて アウトプットされたのだと思います。

その後、4冊目の「法則のトリセツ」などの執筆のあったため、 実際に執筆がスタートしたのは、2009年の5月からなのですが、 それまでは思いついた各章のアイデアを「出版セミナー理論編」と 題してセミナー形式でアウトプットしていました。

ところがこのセミナーが思いのほか、好評で約1年くらいの間に 東京だけでなく仙台、名古屋、大阪、博多など 全国で600名ほどが受講したほどです。

さらには、そこから実践編セミナーというものが生まれ、 現在来年1月の13期、14期の募集を開始していますが、あの一晩の思いつきが ここまでの展開を生むとは思いもしなかったし、

こうして振り返ると、この本には随分と助けられたんだなーと思います。

受講生もタレント、アナウンサー、経営者、コンサルタント、医師、会計士、 スピリチュアルの先生から東大卒の無職なんて人もいて、 個性豊かでこちらも刺激を受けています。

この本が発売されたのは2009年の8月ですが、今だにビジネス書の分析で これ以上のものはでていないと自負しています。

―この本にどんなメッセージが込められていますか?

「はじめに」で「ビジネス書は楽しくて儲かる最高の勉強ツール」

と書いていますが、

小説が娯楽や心の栄養、滋養の効果があるのに対して、ビジネス書は実用的な知識、 ノウハウ、

理論を授けてくれるので、片っ端から読んでいけば、仕事のヒントが得られるし、脳の筋トレにもなると思います。

同時にどんなジャンルでもそうかもしれませんが玉石混淆の状態の中で、 果たして本当に役に立つビジネス書はどれか、またその見極め方は、など「読み方」の部分で役に立つように留意して書いたはずです。

また僕自身がかつて仕事で大失敗をして人生を棒に振りかけた時があったのに、 今はこうしてビジネス書の作家として好きな職業につけているのは、 間違いなくビジネス書の多読のお陰だと思います。

読者のみなさんにもビジネス書をきっかけに人生を変えて欲しいなぁ と少し大げさかもしれませんが思います。

―この本は一番どういう状況の人に読んでほしいですか?

 やはり仕事のスキルアップをしてキャリアアップして 収入を増やしたい人でしょうね。

あるいは会社が倒産しそうリストラされそう将来に 不安があるなんて人にもおすすめです。

―執筆中の秘話やエピソード

この頃はまだ1日16時間くらい資料を読んだり、本を書いていた頃ですね。だから内容はめちゃくちゃ濃いです。

じゃあ、今はどうなんだという話ですが……。 作風が変わったというか、前作の「幸福の商社 不幸のデパート」(大和書房)は私小説風でしたし、9月25日発売の新作「成功のトリセツ」はビジネスエッセイとでもいうべきジャンルなので、 そもそも1冊書くために数百冊も資料を読む必要がないんです。

そう、今思い出したけど、このビジネス書のトリセツなどは 資料代だけで軽く10万を超えていて、 下手をすると20万円近くになっているはずです。

編集部も最初は「10万円内でなんとか納めてください」なんて言ってるんですが、 最後の方はなし崩しというか、とにかく読みたいと思った本は即経費で買って、 その日のうちには読み終えていました。

巻末にはおすすめ本のリストやブロガーさんのマトリックス(ブロガーマトリックス)なんかも 載っていて、そっちでも楽しめると思います。

―水野俊哉さん の 著書

『成功本50 冊「勝ち抜け」案内』(光文社ペーパーバックス)
『「法則」のトリセツ』(徳間書店)
『「ビジネス書」のトリセツ』(徳間書店)
『お金持ちになるマネー本厳選50 冊』(講談社)
『徹底網羅!お金儲けのトリセツ』(PHP 研究所)
『幸福の商社、不幸のデパート』(大和書房)など多数。

水野俊哉オフィシャルサイト:http://mizunotoshiya.com/
水野俊哉の日記(公式ブログ):http://d.hatena.ne.jp/toshii2008/

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